書くことに苦慮している子どもさんの事例

 
これは話を聞いた私が書き起こしたものですがこのお子さんの漢字帳には見たこともない漢字が並んでいて時にはとなりの漢字と混ざってしまったものなどもありました。この子どもさんの漢字帳や算数のノートには緑の薄い点線が入っていました。大きな紙に蛍光ペンを使って線を引くと漢字は上手に書けるのに点線になるとぐちゃぐちゃになるのはこのように見えているのではと予想して書いたものです。
私たちはなかなかご本人の見え方がわからないのでその苦労に気づくことが難しい状態ですね。こんな子どもさんは「きれいに」「ていねいに」と言われ続けて消しゴムをもって横にいる大人の存在にうんざりしてしまっている子もいます。どんなふうに書けたらきれいなのか。どうしたら楽に書けるようになるのか一緒に考えたいものですね。

きれいに→枠からはみ出さないように
丁寧に→ゆっくりね
読める文字になっていれば→よくかけたね

こんな言葉かけでずいぶん楽になるのではないでしょうか
子どもも笑顔
お母さんも笑顔
お互い笑顔

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