学校が怖いとき 人が怖いとき さみしくってつらいとき

学校が怖くてつらいとき
人が怖くて嫌なとき
さみしくってつらいとき

一人で悩まないで
人に喋ってみて

きっとあなたの気持ちを少し軽くしてくれるし突破口が見えると思いますよ
きついときには立ち止まることも重要
気持ちを伝えることも重要
人生は長いんです
5年後10年後に光がさせばいいんですよ

そして聞く方の心構えは絶対にさえぎらないこと
どんな気持でもどんな考えでも必ず最後まで聞いてあげることが重要なんです
相手の考え方と自分の考え方を同一化する必要はありません
最後まで話を聞いたら再度こんなふうに考えたんだねとまとめてあげてください
そしてアドバイスするときには一つではなくいくつかのアドバイスを話してみてください
話す時には主語は「私は」です
あくまでも「ふつうは」とか「みんなは」とかは使わないでくださいね
焦りがお互いを追い詰めることがありますよ
ぜひ専門の支援者に相談してくださいね

きっと光は見えますよ

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