性教育のこと

見る力が強い子どもさん
見たものをすぐに記憶してしまう子どもさん
ファンタジーが強い子どもさん
現実とテレビや映像の世界がリンクし混乱しやすい子どもさん
見たことはすぐに実行してみたくなる子どもさん

いろいろな特性のある子どもさんがいますよね

どんな子どもさんでも思春期になると男性ホルモンや女性ホルモンが高まってお年頃だなあと思います。
こんな時期に注意してほしいなあと思うことをいくつかあげてみようと思います

今はインターネットでいろいろな情報をキャッチすることができます
動画サイトなんかには自分で自分の着替えを投稿している人もいます
どんな映像を見ているのかすべてを把握することは難しい時代です
画像のみでなく動画でインプットしていく
日ごろ見ない映像をどんどんインプットしていく
この時期の子どもの好奇心はすごいですから怖いものがありますよね

動画でインプットした子どもさんの中には
「見たくないのに見てしまう」
「みた後気持ち悪くなる」
「いらいらしてくる」
なんて相談もあります。

倫理観や理性をもちにくい子どもさんは身近な人と行為を実行したくなったりする場合もあります
日ごろコミュニケーションにおいて人の感情を上手に読めずに困っている子どもさんも多いですので
無理に行為を実行したような状態になり問題になることもあります
会話を通しても暗黙のルールやその場の状況を読めない子どもさんの場合
閉ざされた二人の世界での暗黙のルールを読み取ることは難しいのです
ましてや性衝動もコントロールしないといけないのですから

ある子どもさんが
「ネットで流れている映像ってみんなしているんだよね」と話をしだしたことがあり
急いで
「ほとんどが映画みたいなものだからみんながしていることではないよ」
「ほとんどのことがみんながしていないことだと思った方がいいかも」
と話をしたことがあります。
閉ざされた性の世界だからこそ、どこまでが一般的でどかからが許されない世界なのかの線引きに非常に悩む子どもたちです。
悩んでない子どもさんも大変なんですが。
だからこそできるだけオープンに話ができる環境を作っていこうと考えています。

「女の子の友達に水着になって公園を歩いてほしいと言ったらそれから口をきいてくれなくなった」
といった子どもさんがいました。
「どうしてそんなこと言ったの?」ときくと
グラビア写真を見て「日ごろ水着で歩かない場所でも水着で写真を撮ることを女の子は望むのかと思った」と言っていました。
確かに楽しそうに写真を撮るアイドルやタレントさんのDVDいっぱいありますよね
これを上手に伝えるのは難しいなあと思います
相手が合意の上でも男の子は問題になることや年齢によっては犯罪になることなども具体的にニュース映像を交えて伝えることもあります。
自分の身を守ることは大切ですし犯罪や問題に巻き込まれないことが重要です。

これからも具体的に身近な問題としてみんなで話ができる雰囲気を作っていこうと思います

できるだけネットでの映像を見ることは少なくあってほしいなあと思うこのごろです
簡単にガードがかけられますのでぜひガードをかけていてくださいね
一般の人の投稿動画非常に危険だと思います
みんなで守っていきましょうね

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