ひとこと多い子どもさん 空気が読めないのをどうする?

友達ができない中学生
人が嫌いなわけではないけど
なぜかうまくいきかけてもひとこと余計なことを言って人を怒らせてしまう
わざとでも意図的でもないけど
同じことを繰り返す

これってわざとではないから繰り返すのです
本人が一番きついんです
どうしたらいいかわからない
あとからいわれたらわかるけど、解説してもらったらわかるけど
でも自分ではなかなか気づかずに地雷を踏んでしまう

こんなことが続いたら自分に自信なんて持てないですよね
どんどん自分のいいところが見つけられなくなってしまいます

それに加えて周りから「どうしていつも考えなしなのか?」とか
「なんでわからないのか?」なんてせめられたらなおさらです

まずはつらい子どもさんに気持ちを聞いてあげてください
この時に絶対説教したり説得したり責めてはいけません
あくまでも子どもさんの胸の内を聞いてください
まずは何を考えているのかを受けとめるのです

ときにはびっくりするような考え方をしていたり
何でこんな考えになるのかとあきれることもあるでしょう

でも自分は何をやってもうまくいかないと思っている子どもの気持ちは荒んでいるのです
ときに物事を斜めから見たりすねて考えたりします
これを受け止めるのです
状況判断ができていないことに気づくこともあるでしょう
全体が見えていないことに気づくこともあるでしょう

これを聞きながら本人に気づいてほしいことを少し伝えます
お母さんだったら○○するかも
お父さんはどうするか聞いてごらん
のような感じで
自分でゆっくり自分の行動や考えを顧みることが重要なんです。

どうせ僕は
どうせ私は

を作り出さないために
自分に自信をつけるために

空気をよめる人だけでは世の中は動かないんです
敏感な人鈍感な人器用な人不器用な人いろんな人がいていいんです
でも一番重要なのは間違ったときに素直にごめんねと言える心のまっすぐさです
これは自分に自信がないとできないこと
自信を取り戻していきましょうね

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