不登校と肥満と昼夜逆転

不登校の子どもさんに多いのが肥満と昼夜逆転です。
どうしても動かなくなるので肥満がはじまりますよね。
朝学校に行かなきゃいけないから緊張したりきつかったりで夜眠れず昼夜逆転がはじまります。

理由は様々ですよね。
自分で不登校の理由に気づいている子やそうでない子。
気づいているのに認められない子もいます。

一番重要なのは一つ一つを怒ってもしょうがないということなんです。
学校にいけない原因があって生活リズムの崩れからいろんなことがおこるのです。

まずは自分に気づくこと
なにがいやなのか
なにがきついのか
どうしたら楽になるのか
学校に戻ることが目標ではなく自分に気づくことが重要です

今後の生活を考えると学校に行く時期は短いんです
でもその先の生活を考えたら集団にいる苦痛や勉強の難しさやコミュニケーションの困難さは認識していないときついのです。

話をしていると子どもさんたちが自分で自分のことに気づき始めます。
自分のできなさに気づくことは苦しいことですが認めることから始まります。
認められるようになるためにはうまくいった経験も必要です。
学校ではできなかったことが他の場所でかない始めて話し始める子もいます。

これができてくると生活にハリがでてきて昼夜逆転や肥満の問題が自然と解消していくことも多いようです

学校の授業では苛立つことや先生と合わないこともあるが学校にいることは好きだなあ
と気づいた子は高校進学の時の選択基準を卒業することができる学校選びではなく居場所になる学校選びにしました。
授業には入れなくてもいることのできる学校を選びそこで3年過ごし最後の学年は高校卒業認定試験を受け大学受験をしました。
今は大学に行って学んでいます。
授業を受けることや先生との相性の問題に悩みたくはないけど学校は好きだし勉強もしたい。
これが彼の理由でした。
全く授業にでないわけではなく大学のように先生を選び学びたいものは熱心に勉強しましたよ。
少しずつ先生にあわせたり我慢もできるようになって大学へ
大学では非常に適応しています

いろんな選択肢があるんです

まずは自分を知ることが重要

安定してくれば食事の時間と就寝時間を決めることで肥満も昼夜逆転も解消しますよ

さあ少し考え方が変わったかな?

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