たけのこを煮てみよう

時間は充分ある4月。

少し不思議な感じですよね。

そこで提案です。

お料理してみませんか。

科学お料理。

写真お借りしてます。

たけのこにはえぐみがあります。

ここで「えぐみってなに?」となりますよね。実際食べてみましょう。口の中に広がるこの感じ。すぐに「渋柿みたい」なんていう子もいます。これも体験的な学習。

このえぐみの正体は「シュウ酸」と呼ばれる成分です。

どうも調べると米ぬかに含まれるカルシウムがこのシュウ酸に作用し、えぐみを感じない成分となります。えぐみの中にカルシウムが入り込んでえぐみを感じなくするようです。

Doctor stone  にも出てきたようですね。私より詳しい子は多いのかも。

さらに、米ぬかに含まれる脂肪分やアミノ酸がたけのこの繊維を柔らかくして旨味を引き出すようです。

シュウ酸は水にさらすと流れ出るようですが、米ぬかに含まれる脂肪分やアミノ酸がたけのこの旨味成分まで流れ出すのを防ぐようです。一石二鳥ですね。

こんな調べ物をしながらたけのこを煮るんです。

勉強なんてしない子どもたちが、YouTubeばかり見ている子どもたちが、パソコンを使って調べ物をするんですよね。

そしておいしくいただく。

勉強はいろんなところに落ちていますね。

家で煮詰まっているときには、少し考え方を変えて勉強してみるのもいいかもしれませんね。

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