さまざまな卒業式が無事に?終わりました。
まわりのこどもさんが泣きだし不安になる子どもさんには
あらかじめ、進行表といっしょに
「泣く子もいます。泣かない子もいます。怒られたのではないよ。さみしいの。」
と書いた紙をもってもらいました。
式後お父さんの「中学校終わったね」のことばに
彼からは「ながかったよね」と「おつかれだったね」でした。
このことばの中にいろんな思いがこめられてるんだよね。
大好きなものにかこまれてはれて卒業!
お母さんと二人三脚で過ごした6年間。
あなたはガラスのような繊細な感性でがんばってきたよね。
本当に本当にりっぱでした。
すてきな女の子に一歩前進。