したくないのにやめられないゲーム 2

学校の課題が山積みになったころさばけない課題を前にたちどまったままゲームに逃げてしまった子がいた。逃げる気持ちになったころにはもう誰も彼を動かすことはできなかった。
それまでにはいくつかのヘルプが出ていた。

人とうまくいってない様子。

勉強が難しくなってきているという発言。

殻にこもり始める前兆がいくつか見られていた。

どうにもならなくなって話し合った。
動けなくなったときには自分ではどうしていいかわからない。
それを責められると怖くて腹が立って正論を言われるといわれるほど反抗した。
責めずにどうしたらいいか具体的に教えてほしかった。
いつも責められるような気がして周囲の人から逃げてた。
でも自分はできるのになんで自分だけ責められるのかとも思っていた。

今後どうしたらいいのか?

いろいろな方法はある。

でも一番大切なのはゴールを決めること
「ルールを守れることがゴール」
「ルールを自分なりに一部守れるようにすることがゴール」
「ルールが守れないことを自分も他人にも認めてもらうように働きかけることがゴール」

高い目標を設定しないことでこの子はずいぶん救われるようになった。
自分のできないことを認めることはとってもつらいことでもあるよね。
でもそれは全然恥ずかしくない。
だって人間は老人になると機能が落ちてくる
できなくなることは恥ずかしいことではない。

自分を認めたり素直に困ったりうまくいかないことを伝えることができればたいていのことは乗り越えられる。

何でもできる人にならなくっていい。

そこにヒントがあるのではないかなあ

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