楽しい表現の時間
人と比較することで自分は下手だからと言って表現をしなかった子どもさん
頭の中にはとっても素敵な表現のイメージがあるのに手が無器用で表現できないと思い込んでしまっていました
作っては怒って壊して
でも怒らずに「ここをとがらせたいんだけど・・・」「この色じゃなくってもっと赤にしたいんだけど」なんて話をしてくれるようになって。はじめは怒らなかったときに手伝って・・その後はアドバイスだけことばでして
そうこうしていくうちに表現が好きになってどんどんするようになってきました
素敵な世界が広がっているでしょう
素晴らしいと思います
うまくいかないことでもいろんな方法で乗り越えられることも学んだよね
「怒らずに話をする」が今の彼の合言葉です
そううまくいかないこともあるけど一歩ずつ確実に進んでいますね