思春期の子どもさんからの反応

「少しほっといてほしい」
「わかっているのに動けない」
これって本当に自分の考えを伝えてもらってうれしかったけど・・・
自分で考えるように、自分で判断すること、ってさ・・重すぎる。
結構しんどいんだよね
とのこと

本当の意味で大人になることの重要性を実感した彼は素晴らしいと思いました。
さてここからどのように勇気をだして自己決断するかですよね
これからが長いんです
でも「説得」や「説教」は禁物
こんなに大変なことを学ぶときには近道なんかないんです

自分の考えを書いてみようよ
「高校あまり行きたくない」・・理由「勉強が嫌いだから」
「嫌いな勉強」=「書いたり覚えたりすること。興味のないこと」
「興味のあること」→「何かを作ること」
じゃあ「何かを作る」ことをする学校はどう?
そんなのあるの?
「部活で何かを作る」という場合もあれば「勉強で何かを作る」という場合もあるよ
それ興味あるかもしれない

こんな会話を何回も何回もしていくうちに少しずつ進路が見えてきます
すぐにはいかないですよ。
でも「否定されないこと」「自分の考えを受け入れてもらえること」これは非常に大切です
さらに言えば「自分の考えが整理されていくこと」も重要です

よく聞くことですが「何も考えていないし夢のようなことばっかり言っている」
この夢のようなことの中に本質が少し隠れているんですよね

そして地に足をついた生活ができていることも重要です
生活することがどんなことかわかっている
家事ができること自分のことは自分でできること
これは考える第一歩なんです

何かを作りたいといった彼は「お料理が大好き」「ゲームが大好き」「DIYが大好き」
これをヒントに学校を選んでいます。
「好きなものがある」ということはいろいろな経験をしているということです。
ゲーム以外の多くの経験は子どもたちを助けることが多いようです。

子どもの可能性をつぶさないように一緒に考えていきましょうね

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