トラブルが怖い

「子どもが帰ってくるとひったくるように連絡帳を見てしまう」
「こんなに私が頭を下げてまわっているのに悪びれた様子もない」
「近所を歩くのもおっくうになる」
「買い物をするときも誰にも会わないようにと思ってしまう」

こんな話から始まった相談
お母さんとっても疲れていました

そうよね
毎日続くトラブルはお母さんを消耗させますよね

きっと子どもさんもきついはず

急いで対応に取り掛かります

まずはどうしてトラブルが頻発しているか?

この子どもさんははっきりしていました
質問されて自分でもはっきり気づいたようです
卒業式の練習に6年生を送る会の練習
集団で寒い体育館にいることが増えストレス倍増
勉強も大詰めでテストもあっている
学年末で学年を通しての感想や作文を書くことも増える
来年度の先生やクラス替えが気になる

こんなことがあるので落ち着かないのです
でもこれだけはっきり言ってくれたら解決のしようがあります

疲れているから休憩をすることをすすめました
1日休憩をとるのです
眼科に視力検査に行くという理由で一日の休みをとります
その間にお母さんが学校に出向いて卒業式の練習や6年生を送る会の練習の参加方法を相談してきてもらいます。
今回は1回は通しで見学させてもらって流れがわかって参加させてほしいことと長くなる時には個人的に少し休憩をとらせてもらうことができないか相談に行くことにしました。
テストはテスト対策プリントを用意
あらかじめ単元のまとめテストをしておいてテストに慣れておくことに
作文などは事前にテーマを聞いて箇条書きに書くことをまとめることに

こんな話を紙に書きながら提案していくと吊り上がっていた眼が見る見る間に穏やかになってきて

「明日あやまってくる」と一言
喧嘩した子にすまないという気持ちが芽生えてきたようでした

たてた対策がどこまでうまくいくかわかりませんが
トラブルを叱ってばかりいても解決しないときには根本的な原因を探って一つ一つ解決したほうがうまくいくような気がします。
お互いきついですよね
きっと学校で怒っている先生もきついはず

少し明るい気持ちで今日は寝れるかな

明日は心も体も少しはればれしておきれますように

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