準備をしなければいけないのはわかる・・でもできない。

自分は行動管理ができない
わかってはいる
でも動けないことがある

こんなことを言っている子どもさんがいます
どんな時に動けないかを聞くと
難しいことが目の前にありうまくできないと思ってしまうと後回しにしてしまう
でもその間ずっとしなければいけないと考えている
早くしたらいいと思うができない
早くするように言われると怒ってしまう
難しくてできないと思ってしまってどうしたらいいかわからない
解決方法が浮かんでこないのです。
でもどうしたらいいか人にも聞かない。

ここまで自分のことがわかっていることはすごいと思いました。
ではどうしたらいいのでしょうか?

ステップを一緒に考えました。

ステップ1 
怒らずに言われたことを受け入れる
しないといけないことはわかっているからこそ怒ってしまうのだからそんなときにありがとうと言えるようにしよう。
ありがとうと言えなくても怒らないようにしよう。
(これは行動を促すものではないから一言で終わるので楽でしょう?というがこれだけでも難しい)
できたらどうしたらできるようになるか相談できるようになるとなおいい。

ステップ2
しなければいけないことは期限を書いておく
周囲の人にわかるように書くことでしなければいけないことが明確になる

これをしてみることにしました。
怒らないで受け入れることが非常に難しいようです。

行動を変えることだけがゴールではないこと
自分の難しさを受け入れて周囲の人に助けてもらうことも重要なこと
助けてもらうには「かわいらしい」人になること
「かわいいひと」とは「ありがとう」や「ごめんなさい」が上手に言えること

どっちも難しいけどどちらかでも少し前に進めば楽になる

できるかなあ・・・・。
という子どもさんにゆっくりやろうねと声をかけながら

私も自分の欠点を受け入れることが難しいことがあります
欠点をなくすことだけにとらわれずに難しさを認めて周囲の人に協力をお願いすることも考え方の一つです。
でもあくまでもお願いすること。
押しつけないことが重要ですね。
みんなむずかしいけど一緒に頑張ろうね

2017年4月より トータルサポートハロー へ移行

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