反抗してはいけませんか?

小学校低学年から中学年の子どもさんで「でも・・」「だって・・」が多くて
なかなかこちらの話を聞いてくれないという相談があります。
こんな場合大人に勝てるほどの理由をさがせないので怒られて終わるのですが・・

こんな子どもさんの場合一度小さいころをおもいだしてみてください。
一般的には2歳ごろからのイヤイヤ期
この後くる「でも・・だって・・・どうして・・・」の時期を経て小学校に入学となります
でも少し発達のバランスが悪い子や表現力が伴わない子はこの時期がおくれてくるんです
周囲の大人からしたら育てやすかった子が急に反抗的なことを言い出しますから
反抗期?
となりますがこれこそ自分の意見をまとめて伝える練習をしているんです
いい勉強なんですよ
お家で勉強して学校でデビューするんですから上手に育ててやってください
言われたことを言われたとおりにできるようになることがいい育ちではありません
自分で考え自分で行動できることがいい成長につながります
考えたことを経たなりに伝えようとしているのですから上手に育ててあげてくださいね

例えば
「宿題は?」→「これ終わったらする」→「宿題しないの?」→「もう少し」→
「宿題しなさい!」→「だってお兄ちゃんがテレビ見てるからうるさくてできないもん」→
「いいかげんにしなさい」
これをこんな風にかえることができたらいいですね
「宿題は?」→「これ終わったらする」→「終わったみたいだけど」→「もう少し」→
「何時からする?」→「6時から」→「それができないときはどうする?」→
「やめきれないと思うから本を預かっておいてくれる?」→「わかったよ」

本人の考えや思いをどう引き出すか?
どうスムーズに伝えさせるか?
自分自身が自分を振り返るくことができているか?
こんなことが重要ですよね

反抗期というくらいですから成長にはとても重要なんですよきっと
上手に反抗させてあげてくださいね

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