不注意の子どもさんの子育て

不注意の子どもさんは生活の中で行動が止まりやすく親御さんは非常に子育てに忍耐力がいりますね

朝の準備をしていたかと思えばほかのことを始める
宿題をしていたかと思えばぼ~としているか手遊びをしている
怒られれば机からは移動しないが手の皮をむいたり爪を噛んだりして勉強にはならない

こんなことが続くと親御さんはイライラがつのりますね
「どうしてこんなことができないの」
「なんで何回言われてもわからないの」
「何しているの」
「今何をする時間」
こんな声掛けのループが日々繰り返されますね

お母さんもきついし子どもさんも自尊感情がズタズタになります
どうせ僕はこうだもん
どうせ僕はできないもん
こんな気持ちが続いていくわけです

お互いとってもつらいですよね

こんな時には一度休戦しましょう
立ち止まって考えてみましょう
かっみに書きだしてもいいですよ
何ができないか
何ができているのか

ある子どもさんは
勉強時間が10分以上になるとダメなこと
同じ場所で学習するより移動したほうができること
机に座らずにバランスボールや立って学習する方が集中していること
なんかがわかりました
また今日は無理だなという日にも少し動いたりお料理をするなどして気分転換をすると少しやる気になることもわかりました
これをすれば大丈夫という決定打はないのですが少しずつできることが増えては来ています

お母さんの忍耐力と気力
いつもフル活躍で擦り切れていきやすいものです
時間がかかる子どもさんたちです
でもきちんと育ちます
ゆっくりゆっくり
一歩ずつ
着実に一緒に育てていきましょう

擦り切れてきつい時にはお話聞きますからね
みんな本当に頑張っていると思います
ときに急がずに
着実に

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