計算式を書かない子

算数で答えはでるのに式がない子どもさんがいます。
テストでは半分しか点数をもらえません。

本人から話を聞くと式の意味がわからないとのこと

どういうことだろうと話を聞くと
文章を読んだら答えが出てくるというのです。
頭のなかで絵が動いていて答えが見えるようです。

そこでめんどくさいけど頭の中の動きを絵でも良いので書いてみてはどうだろうかと話しました。
彼もみんなは浮かばないのかなぁ❓
僕はすぐに浮かぶのになぁ❓
だから本当に解いたの❓とか言われるんだなぁ
といっていましたが少しずつ書いてくれています。
まだ式にはなっていません。
でもとても分かりやすい絵を描くのです。

それをみていて簡単に式を書こうと言った自分が恥ずかしくなりました。
そもそも式とはなんなのか?
なんのために書くのか❓
とく過程が大切なこと
それを伝えるのが式だということ
これをわかって伝えないと彼の良いところをなくしてしまいますね。

今は彼の考えを教えてもらいながら
とく過程を人に伝える楽しさをわかってもらおうと思います。

単に「式を書かなきゃ」何て言えないなぁ
子どもの思考は素晴らしくて難しいなぁと思った瞬間でした。

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